2012年9月30日日曜日

iOS6アップデート

iPadのOSをiOS6にアップデートしました。

最初はネガティブな部分があるだろうと思って様子見をしてました。

その結果、地図がダメな事やFacebookと勝手に連携しちゃう事、電源の持ちが悪い事等が分かりましたが、僕の使用方法(写真、動画のレビュー、電子ブック)では問題なさそうだったのでアップデートしました。

Wifiモデルなので、家の無線LANに接続してアップデートしました。
ダウンロード、インストールで15分くらい掛かったと思います。
(放置していたので正確な時間は分かりませんが)

ちゃんとiOS6に上がりました。
元々インストールしているソフトが少ないのでアップデートによる影響はありませんでした。

まあ、あげた恩恵も特にありませんでしたが(笑)

2012年9月29日土曜日

e☆イヤホン 5周年記念 Bispaアンプ BSP-PHPA-02ES

いつもイヤホン・ヘッドホン関係を購入しているe☆イヤホンが5周年記念ということで記念に作成したオリジナルポタアンを購入しました。

それがBispaアンプ「BSP-PHPA-02ES」です。
国内メーカーのBispa製作で29,800円でした。

今までは音を聴いてから買ってたんですが、これは聴かずに予約購入しました。
まあ、e☆イヤホンの店員「あーさー」さん監修と言う事で、それを信じてと、5周年記念のご祝儀のつもりで購入です!

段ボール箱登場!(笑)
実は2週間前に着いていました。

オリジナル段ボールで側面にはイヤホン・ヘッドホンの買い取りの案内がのってます。
e☆イヤホンは新品も豊富ですが、中古の取扱量の多さが特色の一つです。

通信買い取りの方法が4コマ漫画で描かれています。
それにしても誰が書いたんだ?まんま落書きじゃないか?(笑)

今までに無いシールが貼ってました。
配送のドライバーへのメッセージです。
まあ、これがあっても扱いは一緒だと思いますが・・・でもその気持ちが嬉しいですね。

中を開けるとチラシと本体が入っています。

チラシは5周年記念のもの(右)と、イヤホン・ヘッドホンの買取のもの(左)でした。
どちらもオシャレですね~、こういう所がこのお店を利用する利用の一つだったりします。

コチラが納品明細書です。
ここにもしっかりと「e☆イヤホンオリジナル」と記載されています。
いいですね~、「限定」とか「オリジナル」って言葉は大好きです。(笑)

コチラが箱になります。
箱にもしっかりと「e☆イヤホン」の文字が入ってます。

Bispaのアンプには今までには無かった型番「BSP-PHPA-02ES」になります。

中を開けると取扱説明書が入っています。
外国メーカーのポタアンは本体のみで取扱説明書無しってよくあるんで、こういうのも日本メーカーの安心感があります。

ようやく本体登場です。
Bispaアンプは単色(黒、白、赤)ばっかりだったんですが、これは黒いボディにオレンジのサイドが入っています。
このオレンジはe☆イヤホンのコーポレートカラーになります。

本体はボリューム、インプット、アウトプット、電源スイッチとシンプルです。
サイズは大体iPod Touchiと同じ位ですかね(持ってないけど(笑))
ボディーの厚みは今までのBispaアンプよりも薄くなってました。
オレンジがカッコいいですね~

背面にはネジがあります。
これを手で回す事で蓋を外すことが出来ます。

蓋をあけるとこんな感じです。
単四電池4本で駆動します。普通の電池(単三or単四)で駆動するアンプは初めてです。
バッテリー切れの場合でも簡単に入手・交換できるのが良いです。

後、分かりにくいですがゲインの切り替えも着いています。
ポータブル用ならデフォルトのローゲインで問題無いです。

WALKMAN-DOCK STAAR WM-AUGpt2-BSP-PHPA-02ES-AKG 3003で接続して聴いてみました。

僕の趣味の関係で中・高音が綺麗に出る組み合わせになっています。

ファーストインプレッションとしてはアンプはフラットで、特にどこかの帯域が強調されているという事も無く聴きやすかったです。

で、この2週間ずっと使っていたレビューになります。

ファーストインプレッション同様、音はフラットです。
悪く言うと印象が薄い感じかな?まあ、そこまで悪くは無いですが。

全体的に底上げする感じで、ノイズも少なくいいアンプです。
値段も29,800円ならコストパフォーマンスが良いと思います。

標準的なポタアンサイズで、電池駆動なのも使い勝手が良いです。

手持ちのポタアンが、GoVibe PortaTube、RSA SR-71B、ALO Audio RX amp MK-3、CORDA STEP DANCE、Pico Slimeと一癖も二癖もあるものなので比較は難しいです。
ってかこれらのポタアンと比較したら本当に無個性になるな(汗)

携帯性と駆動時間・電池交換可能という所とコスパから中級者向けアンプとしてはなかなか良いと思います。
ただ、我が家では出番の少ない日蔭者になりそうです。(笑)

2012年9月28日金曜日

ゲームセンターCX in USA

「ゲームセンターCX in USA」のDVDを買ってきました。

ゲームセンターCX関係のDVDはコンプリートしてるんでこれも外せません。

アメリカに行った時の映像以外に、アメリカが舞台のゲーム攻略も含まれるみたいです。

相変わらずDVDの容量限界まで入ってます。(笑)
DVD特典の「ダイナマイト刑事」は昔ハマったゲームなので楽しみです。

2012年9月27日木曜日

SONY MDR-1R 試聴

栄のソニーストアでヘッドホン「SONY MDR-1R」を試聴してきました。

ポータブル用でスイーベル機構(イヤーパッドが回転して持ち運び時にコンパクトになる)、更にケーブル着脱式で実売25,00円です。
振動板には最上位モデルのMDR-Z1000と同じ液晶ポリマーフィルムを使用しており、高音質を歌っているモデルです。(Z1000の50mmに対して40mmと少し小さめですが)

僕的にはかなりストライクな感じで、期待していたモデルです。

2色展開でブラックとシルバーがあります。
僕はシルバー×ブラウンが渋くて好きです。

さて、ここからは試聴したレビューです。

再生環境はウォークマンのA850からWMケーブル(DOCK STAAR WM-AUGPt2)、ポタアン(GoVibe Porta Tube)です。

装着感は軽くて非常に良いです。
パッドは薄めですが、耳を包む感じでフィット感は高いです。
ただ、その割には遮音性はそこまで高くありませんでした。

解像度はポータブルにしてはある方です。(ヘッドホン全体でも中の上という感じです。)

音場は普通ですね。
音は近めで奥行きはあまり無いと感じました。

音は高音よりで低音は少なめだと思います。
ただ、高音は刺さる事無く、少しシャリつきます。
音の厚みは薄めだと感じました。

液晶ポリマーフィルム採用と言う事で、MDR-Z1000とどうしても比較してしまうのですが、それほどの解像度と高音の綺麗さは無いですね。


ここまで試聴した結果を書きましたが、ポータブルとしては優秀だと思います。
もう少し値段が下がれば十分お勧めできる機種です。
ただ、どうしてもMDR-Z1000と比較してしまうせいか、音の厚み不足、音場の狭さが気になりました。
(振動板のサイズと、ポータブルによるイヤーパッドのサイズが影響しているんでしょうか)

もう少し値段が上がっても良いからポータブル出来るMDR-Z1000を作ってほしいです。

2012年9月26日水曜日

Volks News Vol50

郵便ポストに何か入ってました。

何かな~と思いながら、開けてみたら「Volks News Vol50」でした。

Volks(名古屋大須にあるフィギュア・ドール屋さんです)の有料会員(VS会員で年会費1050円です)になったので、自動で郵送されてくるようになりました。

有料会員になったのは買物時のポイントが5倍違うと言われたので(100円で1ポイントが5ポイントにアップ)変更しました。

今までの無料会員では店頭まで行ってわざわざ貰わないといけなかったので、面倒くさくて貰ってませんでした。

50号ときりの良いナンバーです。
内容はVolks製のフィギュア、ドールの新発売情報や通販限定商品のお知らせになります。

50号記念の特別付録が付いていました。
内容は50号の過去の発売商品とそれに関連する方のお祝いコメントが記載されていました。

2012年9月25日火曜日

e☆イヤホン 5周年記念 シリコンバンド

いつもイヤホン、ヘッドホン関係の買物をしているe☆イヤホンが5周年と言う事で、それを記念してシリコンバンドが発売されたので買ってみました。

シリコンバンドだけ購入なので簡易包装で郵便ポストに入ってました。

コチラがそのシリコンバンド(300円)です。
窪みへの塗装が綺麗でなかなか良い出来でした。
ポタアンの固定に使用したいと思います。

2012年9月24日月曜日

SGT 富士 決勝

最後にSGT富士の写真からレースを振り返ってみたいと思います。

プリウスコーナーで撮影をしながら観戦していました。

GT500は実力が白昼している上に、コース特製とウェイトハンディが影響してレースの開始から終了まであまり変動がありませんでした。

GT300は色んなチームが出ていて面白いです。
コチラは大阪の日本橋のマスコットキャラです。


グッドスマイルレーシングの4号車です。
初音ミクのキャラクターが可愛らしいです。
予選結果がいまいちで追い上げのレースをしていました。

コチラは昨年の優勝チーム、GSRの0号車です。
こちらも初音ミクですが、可愛らしいながらも力強いデザインです。




GT500の昨年のチャンピオンチームです。
ウェイトハンディが大きく、富士では苦しい戦いを強いられていました。



GT300クラスのエヴァンゲリオンレーシングの紫電です。
上位陣との接触、ペナルティがあり、最終的には周回遅れになっていました。(ToT)


GT300クラスのアストンマーチンです。
速さはピカイチで、今回走った車で最も大きなウェイトハンディを物ともしない走りをしていました。
ただ、トラブルで残念ながらリタイアに終わってしまいました。







GT300クラスで今回優勝したハンコックポルシェです。
終始安定した走りと、ストレートの速さでレースをコントロールしていました。




ホンダのハイブリッドカー、CRZがGT300クラスに参戦しています。
安定した走りで2位に入賞していました。




ピットインのタイミングを遅らせ、タイヤ無交換で上位進出を目指しましたが、残念ながらレース終盤に4~5台に抜かれてしまいました。

イカ娘フェラーリは今年は安定の低空飛行です。(笑)



GT500クラスで優勝したCALSONICです。
ポール・トゥ・ウィンを達成していました。









プリウスもGT300クラスに参戦しています。
今回はPPを奪取したにも関わらず、1周目で2回のスピンを喫し、追い上げのレースとなりました。



























プリウスは追い上げて一時は首位まで返り咲きましたが、またスピンを喫して下位から追い上げとなりました。



レース終盤になり、ダンロップコーナー(シケイン)に移動してきました。
ここは観戦ポイントとしてはかなり良いです。













終盤に再度の追い上げを見せ、CRZを抜いて2位でチェッカーを受けていました。