先週末、鈴鹿8耐を観戦してきたのですが、そこからまずは鈴鹿4耐の観戦編をまずはアップします。
4耐の開始時間は早いので、5時起きで向かいます。
睡眠不足で眠たいので朝一からレッドブル投入です。
四日市の渋滞(9km)に巻き込まれて予定よりも30分も遅くなってしまいました。
天気は少し雲があるものの、なかなかのいい天気です。
パドックに入るために、パドックパスを購入しました。
全日本観戦ではよく買うんですが、8耐では高め(15,000円)買うのは初めてです。
今回の4耐観戦の理由は、ツーリング仲間のTAKUさんが参戦されたからです。
ピット内で観戦させてもらいましたが、中からチームが紹介されるのを見るのはテンションが上がります。
チームスタッフはTAKUさんとコンビを組んでいらっしゃる方の友人の方たちが担当されています。
TAKUさん応援隊としてSIVAさん、雅さん、Uraさんと僕の4人もピットで邪魔にならないようにしながらご一緒させていただきました。
最初のピットストップです。
内側から見るのは新鮮です。
ピット作業は8耐のトップチームと比べるとゆっくりですが、一つずつの作業にミスが無いようにしっかり作業されてました。
第二ライダーのTAKUさんが最初の走行に行かれます。
走行を終えたTAKUさんです。
暑さよりも喉の渇きが苦しいとおっしゃってました。
自分的にはコチラの写真が今回のベストショットだと思ってます。
4耐はレギュレーションが厳しくて、40分ずつの5回交代(1ライダーが3セッションずつ)になっているようです。
2回目の走行が終わって大分お疲れのTAKUさんです。
写真の掲載許可をもらったら、あんまりばてたカッコ悪いのはダメだよと言われてしまいました。(笑)
でもカッコ悪いシーンなんて無いので全部掲載です。(爆)
お昼前とはいえ気温も上がり、応援している方も暑くなってきました。
走っているライダーはそれ以上に暑いでしょうね。
最後の走行に臨むために準備をするTAKUさんです。
準備をするだけでも暑くて汗が止まらないようです。
最後の走行を終えたTAKUさんのパートナーさんです。
疲労と暑さからフラフラになっています。
TAKUさんも無事にチェッカーを受けられました。
結果は38位ということでしたが、50歳以上のコンビでこの結果は立派だと思います。(本人はまだ納得してないみたいですが)
熱戦を物語るように、タイヤが大分溶けています。
TAKUさんは暑くて大変だったとおっしゃっていましたが、やりきった爽快な顔をされていました。
2012年7月30日月曜日
鈴鹿サーキットから帰宅しました
N君を名古屋駅に送ったあと、バー・ネルフで愚痴ってから帰ってきたので遅くなりました。
波乱に満ちたレースでしたが、楽しく観戦できました。
詳細はまた明日レポートにします。
お休みなさい。
2012年7月29日日曜日
2012年7月28日土曜日
2012年7月27日金曜日
DD用 Saddle Stand
仕事帰りにVOLKSに寄ったらDD用のSaddle Standが入荷されていました。
ずっと欠品だったんですが、ようやく入手できました。
最近VOLKSに本当によく行くようになりました。
コチラがその製品になります。
5,250円とちょっとお高いですが、ポイントが1,800ポイントも貯まっていたので3,000円ちょっとで買えました。
中身は金属パーツなので箱にしっかりと固定されています。
金属製の基盤プレートと支柱が入っています。
組み立てるとこんな感じです。
ちょうどまたの部分で支える感じになります。
長さの調整も出来て色々なサイズに対応可能です。
今までは座らせたポジションしか取らせれませんでしたが、
(それにしても汚い家だな・・・)
直立が可能になりました。
これで色んなポージングが可能になります。
楽しみがどんどん増えて行きます。(笑)
ずっと欠品だったんですが、ようやく入手できました。
最近VOLKSに本当によく行くようになりました。
コチラがその製品になります。
5,250円とちょっとお高いですが、ポイントが1,800ポイントも貯まっていたので3,000円ちょっとで買えました。
中身は金属パーツなので箱にしっかりと固定されています。
金属製の基盤プレートと支柱が入っています。
組み立てるとこんな感じです。
ちょうどまたの部分で支える感じになります。
長さの調整も出来て色々なサイズに対応可能です。
今までは座らせたポジションしか取らせれませんでしたが、
(それにしても汚い家だな・・・)
直立が可能になりました。
これで色んなポージングが可能になります。
楽しみがどんどん増えて行きます。(笑)
2012年7月26日木曜日
DENON AH-D7100
DENONから新製品で発表されたAH-D7100がなかなか評判も良く、気になります。
8月発売予定という事なので、是非とも試聴してみたいです。
ただ、売価10万円とかなりお高いので、もし気に入っても値段が下がるか、程度のいい中古が出るのを待つ事になりそうです。
シルバーボディーとマホガニー製のイヤーカップがオシャレです。
これで音も良いとなれば即買いしたい所ですが、先立つものがありませんからね~
8月発売予定という事なので、是非とも試聴してみたいです。
ただ、売価10万円とかなりお高いので、もし気に入っても値段が下がるか、程度のいい中古が出るのを待つ事になりそうです。
シルバーボディーとマホガニー製のイヤーカップがオシャレです。
これで音も良いとなれば即買いしたい所ですが、先立つものがありませんからね~
2012年7月25日水曜日
2012年7月24日火曜日
2012年7月23日月曜日
beyerdynamic T5p ULTRASONE Edition8 聴き比べ
beyerdynamic T5pとULTRASONE Edition8を購入して3ヶ月程経ったので、聴き比べしてみました。
どちらも密閉型の高級ポータブル(というにはちょっと大きい)ヘッドホンになります。
ドイツ御三家(SENNHEISER、beyerdynamic、ULTRASONE)のハイエンド!
さすがは「ドイツの科学力は世界一~~!!」です。
右がbeyerdynamic T5pで、左がULTRASONE Edition8です。
見た目は、武骨でカッコいいT5pとオシャレなEdition8と言った感じです。
まずはbeyerdynamic T5pのレビューからです。
イヤーパッドは円形で大きめなので、どんな耳の大きさの人でもフィットすると思います。
イヤーパッド、ヘッドパット共に柔らかく、側圧も適度なので付け心地は凄くいいです。
密閉型ですが、遮音性、音漏れはそんなによくないです。
なので満員電車等での使用は控えた方が良いかもしれません。
(一応密閉型なので外での使用自体は問題ないです。)
音場は広くて解像度も高いです。
密閉型とはいえ、さすがはハイエンドヘッドホンです。
音はどこまでもフラットな印象です。
しいて言えば中・高音よりで、高音が少しシャリつきます。
ただ、嫌な感じのシャリつきじゃないです。
原音忠実といった感じで楽器物やジャズ、クラシックに合っていると思います。
次はULTRASONE Edition8です。
イヤーパッドは縦長なので耳の大きな人はちょっときついかもしれません。
僕は標準的なサイズの耳なのでピッタリでした。
イヤーパッドとヘッドパットはエチオピアンシープスキンで触り心地は非常にいいです。
ただ、ヘッドパットは少し薄めです。(痛くなるほどではありません。)
イヤーパッドは厚めでちょっと蒸れやすいと思います。
遮音性、音漏れの性能は非常に性能が良いです。
電車での使用でも気になりません。
こちらも音場は広くて解像度が高いです。
ただ、S-Logic Plusの関係か、音場が前方にあります。
これは好き嫌いが分かれるかもしれません。
音は色付けが強い方だと思います。
低音は迫力があり、高音はキラキラとしています。
ポップやロックがノリノリで楽しく聴ける感じです。
さて、双方のレビューが終わった所で、2台の比較ですが、レビューでも書いたとおり、原音忠実でフラットな音を楽しみたいならT5p、多少色付けされていてもノリノリで音楽を楽しむならEdition8と言った感じです。
あと、装着感・音の傾向からT5pの方が長時間、音楽を楽しめる感じです。
Edition8だと1時間以上音楽を聴いてるとちょっと疲れるかもしれません。
なので少し出かける(出勤や繁華街まで)ならEdition8、帰省(3時間くらい)ならT5pという使い分けをしています。
自分の事ながら、なんて豪勢な!(笑)
結論としては、どちらも個性が全然違うので両方持ってて良い!!
ってなかなか買える値段じゃないですが(-_-;)
どちらも密閉型の高級ポータブル(というにはちょっと大きい)ヘッドホンになります。
ドイツ御三家(SENNHEISER、beyerdynamic、ULTRASONE)のハイエンド!
さすがは「ドイツの科学力は世界一~~!!」です。
右がbeyerdynamic T5pで、左がULTRASONE Edition8です。
見た目は、武骨でカッコいいT5pとオシャレなEdition8と言った感じです。
まずはbeyerdynamic T5pのレビューからです。
イヤーパッド、ヘッドパット共に柔らかく、側圧も適度なので付け心地は凄くいいです。
密閉型ですが、遮音性、音漏れはそんなによくないです。
なので満員電車等での使用は控えた方が良いかもしれません。
(一応密閉型なので外での使用自体は問題ないです。)
音場は広くて解像度も高いです。
密閉型とはいえ、さすがはハイエンドヘッドホンです。
音はどこまでもフラットな印象です。
しいて言えば中・高音よりで、高音が少しシャリつきます。
ただ、嫌な感じのシャリつきじゃないです。
原音忠実といった感じで楽器物やジャズ、クラシックに合っていると思います。
次はULTRASONE Edition8です。
僕は標準的なサイズの耳なのでピッタリでした。
イヤーパッドとヘッドパットはエチオピアンシープスキンで触り心地は非常にいいです。
ただ、ヘッドパットは少し薄めです。(痛くなるほどではありません。)
イヤーパッドは厚めでちょっと蒸れやすいと思います。
遮音性、音漏れの性能は非常に性能が良いです。
電車での使用でも気になりません。
こちらも音場は広くて解像度が高いです。
ただ、S-Logic Plusの関係か、音場が前方にあります。
これは好き嫌いが分かれるかもしれません。
音は色付けが強い方だと思います。
低音は迫力があり、高音はキラキラとしています。
ポップやロックがノリノリで楽しく聴ける感じです。
さて、双方のレビューが終わった所で、2台の比較ですが、レビューでも書いたとおり、原音忠実でフラットな音を楽しみたいならT5p、多少色付けされていてもノリノリで音楽を楽しむならEdition8と言った感じです。
あと、装着感・音の傾向からT5pの方が長時間、音楽を楽しめる感じです。
Edition8だと1時間以上音楽を聴いてるとちょっと疲れるかもしれません。
なので少し出かける(出勤や繁華街まで)ならEdition8、帰省(3時間くらい)ならT5pという使い分けをしています。
自分の事ながら、なんて豪勢な!(笑)
結論としては、どちらも個性が全然違うので両方持ってて良い!!
ってなかなか買える値段じゃないですが(-_-;)
2012年7月22日日曜日
2012年7月21日土曜日
2012年7月20日金曜日
スマートフォン液晶保護シール交換
先日は2mmの六角レンチが無くて、スマートフォンの液晶保護シールの交換に失敗しましたが、調べてみたら家からすぐの所に取り扱ってそうな場所がある事が分かりました。
それがこちら、マルツ パーツ館です。
パソコン等の電子部品および工具を取り扱っているお店です。
初めて行きましたが、1~2階が売り場で結構広くてパーツが充実してました。
本当は2mmの六角レンチだけでよかったんですが、単品売りは無かったので4mmから0.89mmまでのセットを300円で購入しました。
これでやっとGILD designのスマートフォンカバーを外すことが出来ます。
バラバラにしてみました。
初めに組んでから初めて外したので約1年ぶりになります。
カバーに隠れていた隅の方にゴミがたまってました。
ようやく液晶保護シールの出番です。
これも1年前に買ったものですが、消費期限が有るわけでもないから大丈夫でしょう。(笑)
シールをはってカバーをはめて完成です。
ただ、やっぱりシールを貼るの苦手ですね~。
気泡が入ったり、シールがずれたりして思いのほか時間がかかってしまいました。(-_-;)
シールを貼り替えたら、タッチ操作が快適になりました!(驚)
多分細かい傷が付いていて、読み取りが出来なくなってたんでしょうね。
僕の場合は前に貼ったのは1年間使ってましたが、消耗品と思って定期的に貼り替えた方が良さそうです。
それがこちら、マルツ パーツ館です。
パソコン等の電子部品および工具を取り扱っているお店です。
初めて行きましたが、1~2階が売り場で結構広くてパーツが充実してました。
本当は2mmの六角レンチだけでよかったんですが、単品売りは無かったので4mmから0.89mmまでのセットを300円で購入しました。
これでやっとGILD designのスマートフォンカバーを外すことが出来ます。
バラバラにしてみました。
初めに組んでから初めて外したので約1年ぶりになります。
カバーに隠れていた隅の方にゴミがたまってました。
ようやく液晶保護シールの出番です。
これも1年前に買ったものですが、消費期限が有るわけでもないから大丈夫でしょう。(笑)
シールをはってカバーをはめて完成です。
ただ、やっぱりシールを貼るの苦手ですね~。
気泡が入ったり、シールがずれたりして思いのほか時間がかかってしまいました。(-_-;)
多分細かい傷が付いていて、読み取りが出来なくなってたんでしょうね。
僕の場合は前に貼ったのは1年間使ってましたが、消耗品と思って定期的に貼り替えた方が良さそうです。
2012年7月19日木曜日
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