2013年3月18日月曜日

REVOLTECH DANBOARD

1ヵ月ほど遡りますが、久々に『玩具』を購入しました。


と言いながら、『フィギュア買いまくってるだろ!』と突っ込まれると返す言葉も無いんですけど。


こいつはちょっと違うんですよね~

まあ、その辺りはおいおいブログに書いていこうと思います。

購入したのは名古屋駅のソフマップです。

中から出てくるのは・・・

・・・

コチラ!

『REVOLTECH DANBOARD』

しかも3体ですよ~(笑)
まずは『ダンボー』のご説明から

ダンボーとはマンガ『よつばと!』で主人公(よつば)の友人で小学校四年生の女の子がダンボールで作ったロボットの着ぐるみです。

出た話はたった『1話』にも関わらずシンプルながら愛嬌のある出で立ちから圧倒的な人気を獲得しました。

そして主人公と共に何度もフィギュア化されました。

設定で素材がダンボールという事もあり、『Amazon』とコラボしたモデル(アマゾンから荷物が配送される際のロゴ入りダンボールのデザインが施されました)が大ヒットしました。

今回は新たに4つの企業とのコラボ(タミヤ、JA愛媛みかん、カルビー、ペプシ)とノーマルの5種類が、小さなダンボー・ミニとして海洋堂からフル稼働のリボルテックシリーズで発売されました。

僕は発売日にソフマップに行ったんですが、企業コラボはほぼ売り切れ(カルビーとペプシが1個ずつしか残っていなかった)ので、まだ余っていたノーマルバージョンをあえて3体買ってきました!

80cmの小さなダンボーが箱にピッタリと収まっています。
箱自体がダンボーの顔になっているのも可愛いです。

実物はこんな感じです。
ノーマルバージョンは基本的に目と口、胸のコイン投入口、頭の右にあるスイッチ以外には何もついていない状態です。

スイッチは何かと言うと、『ON』にすると・・・

目が光ったー!

スイッチで目が光るのは『原作の仕様通り』になってます。

こんなに小さいのにしっかりとギミックが組み込まれてる所は、さすがは海洋堂さんです。

目を光らせるために、頭部には電池が入っています。
電池のタイプはボタン電池の「LR41」が2個になります。

小さくて飾るのにも場所を取らず、それでいて作りはしっかりしていて大満足です。




ただ、『同じものをなんで3体?』って思われているでしょうね~




一応考えがあるのですよ・・・ふふふっ


それはこの写真を見てもらえば分かっていただけるのではないでしょうか?

さて、本日はココまでにしたいと思います。

続報をお楽しみに~♪



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