PortaTubeの修理が終わって帰ってきました。
修理には1ヵ月も掛かりました。
メインのアンプとして使っていたので、無い間はSR-71BとJH13Proのバランス接続という二軍(我ながら、豪華な二軍だな・・・)で凌いでました。
待ちに待ったお帰りです。
修理からのお帰りとはいえども、開封するのは嬉しいものです。
修理票が入っていました。
今回、何と修理費が0円でした!
なんて良心的なんだ♪
しっかりと梱包されています。
検品日が7月18日になっているんですが、なんで返ってくるまでにこんなに日付が掛かったんでしょうか?
中も発泡スチロールでしっかりと衝撃対策がされています。
ここまで空けて思ったんですが、送ったときと箱が違う!?
中身を取り出してみましたが、やはり何か違う!
表面がスベスベな処理だったのが、ザラザラに代わってます。
修理票に「交換しました」と書いていたんですが、部品交換ではなく、新品交換だったんですね。なんか得した気分です。
音は聞いてみた感じでは特に違いは無く、相変わらずパワフルでいい音でした。
これでまた一軍(PortaTubeとAKG K3003)が復活出来ます。
でかくて、真空管が熱いですが、本当に良いアンプです。お勧めです。
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