2010年12月17日金曜日

雑誌の付録

最近は雑誌の付録が高級化、多様化しているというニュースを聞いていましたが、
基本的にはマニアックな雑誌ばかり買っている自分には関係ない話と思っていました。

しかし、先日買ったヘッドフォンブック2011という雑誌
(年1回出版されるヘッドホン、イヤホンの専門誌、マニアックだな~(笑))
についていた付録にはビックリしました。

その付録とは「イヤホン」です。
ファイナルオーディオデザインという高級イヤホンメーカーで
1万円~20万円という価格帯の製品を作っているメーカーが作成しました。

特集記事によると、この付録企画が元になり、同社初の低価格帯向けを作成したとの事です。
(この付録の存在を知る前にその商品発売のニュースを聞いていたのでビックリです。)

ちなみにその低価格向け商品というのは市場価格は約3000円ですが、
この雑誌はイヤホン付きで1900円と大変お買い得です。



こちらがその雑誌とイヤホンです。
2010年に発売されたヘッドホン、イヤホンおよび人気の定番品のレビューが書かれています。
いや~物欲を刺激されますね~。(笑)



このイヤホンはイヤーピースが無いという変わった形状をしています。



早速試聴(50時間ほどエージング済み)をしてみました。
この製品の売りは大口径15.5mmドライバ
(通常は安価な製品は10mm程度で、一部高級機で15mm以上あり)
とイヤーピースが無いことによる抜けの良さ、中(高)音の良さです。

確かに低価格帯の製品にしては音に立体感があり、中(高)音は綺麗にでていました。
その恩恵を一番感じるのはPOPSのボーカルが美しいと感じました。

このイヤホンにあった曲、歌手の場合、その音色は上級機にもひけはとらないと感じました。
ただ、そのちょうどいい部分がピンポイント過ぎる(ストライクゾーンが狭すぎる?)感じもうけました。

ストライクゾーンから外れた部分は価格相当位(低価格)です。
まず、低音は全然ありません!!(笑)
高音(かなり高い音)はシャリシャリした音になります。

音や演奏楽器にも得手、不得手がはっきりしているようで、
ボーカル(人の声)は男女問わず綺麗にでます。
あとはピアノの音なんかもいいんですが、ドラムやギター等は苦手みたいです。

あと、わざわざ言わなくても分かると思いますが、遮音性はありません!!
音楽聴きながらでも気をつければ周りの会話が聞こえます。(笑)

と、色々と書いてきましたが、かなり個性の強いイヤホンで、
気分で付け変えてみたら同じ曲でも普段とは違う感じで聞けて面白いかもしれません。

最近の携帯音楽プレーヤーは最初から付いているイヤホンがそこそこ優秀ですが
こういった低価格イヤホンで色々と楽しむのも良いと思いますよ。
あくまで雑誌の付録で値段も安いですしね。

・・・と言っても僕の場合は次に増設予定(ヘッドホン、イヤホン共に候補多数)の
中級機、高級機の情報収集用に雑誌を買ったのであまり説得力がありませんが・・・(笑)

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